| 【食材・木材・人材の交流】 |
秋田県二ツ井町とおむすび権米衛は、とても密接な協力関係にあります。10年以上にわたって食材・木材・人材の交流を進めてきました。食材とはもちろんお米のこと。年間300トン近くの取引があります(金額にすると一億円を超え、町の取引先のTOP企業です)。木材とは、日本三大美林として知られる天然秋田杉を、店舗素材として活用していること。そして人材とは地元高校出身の新卒を採用すること。秋田県立二ツ井高校からは、毎年数名の卒業生がおむすび権米衛へ入社しています。
二ツ井町は平成18年3月に能代市と合併し、現在は能代市となりましたが、二ツ井地域へは毎年おむすび権米衛関係者が訪れ、田植え体験や稲刈り研修等を通じて交流を深めています。今年も二ツ井高校出身の社員や店長を始め複数の関係者が訪問し、とても楽しい時を過ごさせて頂きました。 |
| 【田植え研修】 |
| メインイベントは田植え体験です。今回は新入社員から数えて1期生、2期生の5名の二ツ井町出身者が参加。 彼女たちとっては思わぬ里帰りになったようです。 しかし、そんな里帰り気分もつかの間、今回はあくまで研修です。 岩井社長の「さあ!」という号令をもとに田植え研修の開始です。昔ながらの手植えを農家さんに手ほどきいただき、みんな田んぼに膝までつかって苗を植えていきます。農家さんのように手際よくできませんでしたが、参加者全員で真心込めて一生懸命、セッセと植えていきました。 それでわかったことは「田んぼは想像以上に広く、手で植えるという作業がどれくらい大変か!」ということです。 昔の農家は「型枠」というローラーのような器具で田んぼにガイドを引いて、手で植えていったそうです。 |
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| 基本の手植えで米作りの大変さがわかったところで、田植機の登場です。なぜかみんなホッとした表情。。。またもや岩井社長の「ハイ!乗ってください〜」という号令とともに順番で社員が田植機の操縦にチャレンジ。手植えの後なので、なんとなく簡単なイメージだったのですが、いやはや難しい。ドロドロの田んぼを真っ直ぐ走らせるのが思ったより難しい。少々面を喰らいましたが、そこはやはりオートメーション、スピードは全然違います。一人一往復で帰ってくると、苗の列が真っすぐだったり曲がっていたり。性格も出てしまうようです。 |
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