| 私はおむすびをつくるとき、一粒一粒のお米に話しかけるんです。「おいしくなれよ」「その輝きいいね」と。そんな想いをおむすびもわかってくれるのでしょうか、力を入れすぎると味が落ちますし、笑顔のときはおいしくなります。まさにお米は生き物だと実感する瞬間です。 |
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全社員、全スタッフが同じベクトルを向いているという感覚を、「おむすび権米衛」でははっきりと感じることができます。「日本の農業に貢献している」という自覚を持ちながら、一つひとつのおむすびを“むすんで”いるからなのでしょうね。 |
どんな仕事であっても厳しく、そして楽しいもの。「おむすび権米衛」ではそれまでの経験はまったく関係ありません。ただ、権米衛の理念に賛同し、心からおむすびを好きであってほしいだけです。 |
“日本一おいしいおむすび”と“日本一あたたかいサービス”をお客様にご提供するには、正しい日本語、礼儀作法。そういった日本人として生きる基本的なことが根幹に必要なのだと思っています。そしてこれからは食材や接客レベルの向上など、現在こだわっている部分をさらに追求、浸透させていきたいと思っています。 |
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私は入社前、お米を商品としてしか考えられませんでした。そんな私にお米への愛情が芽生えたのは、春の田植え研修、秋の稲刈り研修に参加したことからです。生産者のお米づくりにかける情熱をこの目で確認でき、食材の命を大切にする気持ちを覚え、お米に触れ合う喜びを感じられたのです。 |
「しょせんはおむすび」と考える人も多いでしょう。私もかつてはそうでした。「接客業が好き」「お客様の笑顔がうれしい」という理由だけでなく、「おむすび権米衛」の理念を理解する輪の中に自分がいることを意識しなければ、この会社で働いていくのは厳しいのではないかと思います。 |
しかし、「おむすび権米衛」で“働く楽しみ”を覚えれば、その後、仕事のジャンルを問わずにどんな局面にあたっても乗り越えられるでしょうね。自分というひとりの人間を大きく成長させる職場だと思いますよ。 |
現在「おむすび権米衛」で、社員、アルバイトなど、その立場を問わずに、「日本の農業に貢献しよう」という熱意が伝わってくるのは、一人ひとりがその理念を理解し、実践しようとしているからだと思います。 |