おむすび権米衛

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お米のこと

お米の個性を楽しむ

私たちが使っているお米は店舗ごとに味わいが違います。その理由は、店舗ごとに契約しているお米が違うから。お米は産地や品種によって味わいが違うだけでなく、作り手によって違い、同じ作り手の同じ品種でも、作る田んぼや作り方によって違います。さらに、お米は工業製品ではないため、稲の生育はその年の天候に左右されます。つまり、今年のお米、昨年のお米、来年のお米は、完全に同じ味ではないのが当たり前。それでも、安定したおいしさを目指して、契約農家さんたちは経験と知識をもとに試行錯誤を重ねています。そうしてできあがったお米には、品種の特徴だけでなく、種籾からお米になるまでに過ごした環境や稲の健康度が「個性」としてあらわれます。私たちはそうしたお米の個性と向き合い、それぞれのお米が持つポテンシャルを最大限にお楽しみいただけるよう、炊飯方法やむすび方などを微調整しています。

お米が育つ環境に触れる

私たちは、店舗に届くお米がどんな作り手によってどんな環境で育まれてきたのかを知った上で、おむすびをむすんでいます。店長をはじめアルバイトを含めた全スタッフは、契約農家さんのもとで田植えや稲刈りなどを体験させてもらっています。すると、店舗で日々触れるお米への愛着もひとしお。田植えのときに手にした苗や、稲刈りのときに目にした黄金色の稲穂を思いながらむすんだおむすびには、スタッフのお米への愛情が「おいしさ」となってあらわれているはずです。

お米農家を買い支える

お米の値段は市場価格に左右されるため、農家が同じようにお米を作っても、年によって価格は変動します。さらに近年ではお米の価格が安いことも影響して後継者問題に悩む産地も少なくありません。そこで、私たちは創業時から「再生産可能価格」で市場価格よりも高値でお米を買い続けています。また、農家のお米が市場に流れると、どこでどのように食べられているか分からなくなってしまいますが、おむすび権米衛では契約農家さんから店舗にお米が直送されるため、契約農家さんは自分が作ったお米がどのように食べられているかを知ることができるのです。ときどき来店されて、おむすびを食べるお客さんを眺めては「おいしいお米作りのモチベーションを上げている」という契約農家さんもいます。

おむすびが大きいワケ

コンビニおむすびの1.5倍ほどの大きさは創業時から変わりません。私たちの目標はお米の消費拡大です。たとえば、1食で2個食べた場合は、コンビニのおむすびを2個食べた場合に比べてお米の量は100グラムほど多くなります。私たちが目指すのは、「おむすびを通じて日本の農業に貢献する」こと。契約農家さんから高値でお米を直接買い取りすることによって契約農家さんを下支えしながら、売上げ・店舗数ともに成長を続けています。現在のお米の買い付け量は年間1,000トン。今後店舗数を増やしていき、100店舗になると年間2,000トンのお米を買い支えることができます。2,000トン分のお米を作るためには400ヘクタールの農地が必要です。売上目標よりも、2,000トンというお米の消費量を達成して400ヘクタールの農地を維持・再生することが目前の私たちの目標。将来的には国内のみならず海外で1000店舗達成も目指して、お米の消費を着実に拡大していきます。

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