おむすび権米衛

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契約農家さんの声

日本の水田を守る会 郡山・天栄支部

福島県郡山市、福島県・天栄村|コシヒカリ

生き物と一緒にお米を育てる

お米を育てながら大切にしているのは、稲だけでなく生き物も一緒に生きられる環境も育むこと。その一つが一部の田んぼで行っている「冬期湛水(とうきたんすい)」です。一般的に田んぼの水は稲刈り前に抜いたら春の田植え準備までは入れませんが、冬期湛水では稲刈り後の田んぼに再び水を入れます。すると、微生物やイトミミズなどが繁殖して有機物を分解するだけでなく、水棲生物のすみかとなったり、その生き物を食べるために水鳥がやってきたりと、生き物いっぱいの田んぼになるのだそうです。除草には田んぼを覆う資材を使うと草の発芽を抑制することができますが、「有機栽培の一番の根本である田んぼの土や生き物に蓋をしてしまう」という考えから、資材を使わずに除草機を使っています。

土のミネラルバランスを整える

苗を育てるときに心掛けているのは、「厳しく育てる」「甘やかさない」ということです。たとえば、徒長(※)を抑えて太く丈夫な苗を育てるために、ローラーで苗踏みをしたり、水を与えすぎないようにしたりと、過保護にしない苗作りを心掛けています。一方で、稲を育てるためには、まずは土を育てることが大切です。お米をおいしくするために天然のミネラル肥料を田んぼに投入して、土壌に不足しがちなミネラルを補うことで、稲の生育を促進しています。 (※)徒長:ひょろりと長く細く伸びてしまうこと。

お客様に向けてのメッセージ

味にこだわって作ったお米で作ったおむすびを食べて笑顔でおいしいと言ってもらえたら最高です。そう言ってもらえるお米を作り続けたいと思います。

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