おむすび権米衛

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契約農家さんの声

小野里農場

茨城県坂東市|コシヒカリ

メダカに誓う環境保全米

低農薬・無化学肥料の栽培を始めたのは30年以上前のこと。その数年後に始めたのが、絶滅危惧種に指定されたメダカの繁殖です。水が入った田んぼは水棲生物のすみかにもなりますが、冬の間は乾田になっているのが一般的です。そこで、稲刈り前に田んぼの水を抜くときに親メダカを捕獲し、冬の間は水槽で育て、再び田んぼに水が入る翌年の春に放流しています。メダカたちは田んぼにまいた米ぬかなどをエサにすくすく育ち、あちこちの田んぼで見られるようになるほど増えます。この取組みは、「今年もメダカが生きられる環境でお米を作る」という環境保全型農業への誓いでもあります。

有機物で土を育てる

この地域の田んぼは、もともとの地力が良くありません。だからこそ、有機質の肥料にこだわって土作りに力を入れてきました。毎年冬の間に貝化石粉末、米ぬか、大豆くずを田んぼにまき、魚かす中心の有機100%肥料を使っています。また、土壌分析で土のミネラルバランスを把握するだけでなく、お米を出荷する際は作った田んぼが変わるたびに必ず試食しています。お米は田んぼごとに味わいが違うものですが、味が上がらない田んぼには肥料の持ちが良くなるように投入する有機肥料の種類を変えたりして、田んぼごとの味のばらつきが出ないように心掛けています。

お客様に向けてのメッセージ

もっとおいしいお米を作れるように頑張ります。

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